当サイトで公開しているツールは主として、VBAの”Sendkeys”によって、AutoCAD(LT)にキーコードを送信しているものである。
この方法は、従来より不安定との指摘が多かったが、Windows
XPの登場により、一層顕著となった。WindowsとVBとのやりとり
なのだから、もっとスムーズにやってくれないかなぁと思いつつ、このお手軽な方法は捨てがたいのである。
WindowsXPになったからといって、VBにおける”Sendkeys”の使用制限事項が増えたというわけでも無いのに、なぜか、98や2000
では快調だった、”Sendkeys”がうまくコードを送ってくれない。
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どうやらWindowsXP上で”Sendkeys”を使うと、最初の1行目だけが欠落しているようなのだ。
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ならば、最初から1行目をダミーコードにしておけばいいんじゃないか?
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正解。
*”Sendkeys”で最初に送る1行目に"{ESC}"などのあたりさわりの無いものを割り当てる。
というわけで、今回、当サイトの”AutoCADとExcelへの面積データ記入においてようやくWindowsXP対応としたものではあるが、
相変わらずの不安定さは否めないのである。
2004.11.22
futakuchi